袖ヶ浦三十三観音霊場  袖ヶ浦三十三観音について 三十三観音分布図  三十三観音札所 HOME 
 ・袖ヶ浦三十三観音について
 ・三十三観音分布図
 ・2番札所 一雲斎  
 ・3番札所 庭松庵
 ・4番札所 普賢院山門南墓所
 ・6番札所 青陽寺跡
 ・7番札所 増舜庵跡
 ・8番札所 最廣寺
 ・9・10番札所 松久院
 ・11番札所 明心寺
 ・12番札所 東全庵跡
 ・13番札所 玖圓寺
 ・14番札所 学園寺 
 ・15番札所 報恩庵跡 
 ・16番札所 下八幡 
 ・17番札所 大師堂 
 ・18番札所 蔵泉寺 
 ・20番札所 東泉寺 
 ・21番札所 寶珠寺 
 ・22番札所 光正寺
 ・24番札所 瑞応寺
 ・25番札所 庚申寺
 ・26番札所 大寶寺
 ・27番札所 養徳治
 ・29番札所 西光院
 ・30番札所の1 慈眼寺
 ・30番札所の2 龍泉寺
 ・31番札所 泉蔵寺
 ・32番札所 壱庵寺跡
 ・33番札所 清水氏宅
 
  袖ヶ浦三十三観音霊場 三十三番札所
三十三番札所清水氏宅 於呂三七八〇の一
 一五二号線の浜北区と天竜区の境界付近にある八幡神社前の交
差点を南へ数百㍍の所に清水邸があります。袖ケ浦三十三観音設
立の発起人で世話人の清水源八氏の子孫が、新東名の工事によっ
て中瀬から於呂へお堂と共に移転されました。観音像は十一面
観音で、斜めに割れて修復されています。これは昔、中瀬村の
草競馬に貸し出した時に、誤って落として割れたとの事です。
台座に「三十三番」としてあります。
   
    前の札所       
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